音楽業界では当たり前のこと

森進一さんがおふくろさんを歌えなくなるかもしれないそうです。

なんと作詞家の人が怒っているそうです。
なんでも自分の歌詞以外のセリフが「おふくろさん」に入っているとのことです。

この話を聞いたときは、演歌の世界だから起こることだなあって思いました。

いわゆるJpopの世界ではこんなのは日常茶飯事であります。

しかも、歌詞自体を変えたわけではないのにこんなに怒るなんて。

おそらく作詞者の人は、自分の作品だということに誇りをもっていたのでしょう。

一字一句同じでなければ納得いかなかったのでしょう。
それはそれで当然だと思います。

しかし、こんなことが原因で「おふくろさん」が歌えなくなることはとても残念なんことです。

なぜなら、歌というものは、歌っている本人のものでもなく、作曲者や作詞者のものでもなく、聞いてくれている人のものだからです。

人はそれぞれ自分の好きな歌というものに思い入れがあります。

人それぞれにドラマがあるのです。

この歌によって、救われた人もたくさんいるでしょう。
この歌によって、人生を変えた人もいるでしょう。

歌はそういうものです。

歌手の森進一(59)が代表曲「おふくろさん」を歌えなくなる騒動がぼっ発した。作詞家の川内康範氏(86)に無断でセリフ付きの歌詞に変えたことが問題化。森が話し合いを“ドタキャン”したことで、川内氏は「もうオレの歌は歌わせない」と激怒。20日のNHK「歌謡コンサート」で森が歌うはずだった曲も急きょ変更された。川内氏は法的手段も検討している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000018-spn-ent
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勝手に詩と曲を変更。
Excerpt: 森進一 勝手に歌詞加えて作詞家激怒  歌手の森進一(59)が、作詞家の川内康範氏(86)に無断で、森進一さんの代表曲「おふくろさん」をセリフ付きの歌詞に変えたことが問題化。森が話し合いを“ドタキャン”...
Weblog: ポンコツ。反骨。
Tracked: 2007-02-20 20:03